一.ネット棋院着手の基本 (練習碁盤による着手基本練習)
着手決定は着点へのシングルクリックですが、第4項の着点無効時間の満了を必要とする。
ダウンマウスの当初着点から周囲8点に対し、ドラッグにより移動が出来る。
前項の周囲8点を除く以遠へのドラッグにより、強制キャンセルが出来る。
* 当着手機能は大変に高度なプログラムであることから、全機能を快適に動作させるには1G程度のCPUが必要です。
二.着手決定管理機能
着点へのダウンマウス時に考慮時間が休止される。
着手決定により、考慮時間の休止は停止され、相手方考慮時間が開始される。
着手キャンセルの際は休止時間が考慮時間に加算されて考慮時間が再開される。
三.着点確認管理機能
ダウンマウスされた時点で、その着点に未決定石が表示され、同時に未決定石表示時間が開始される。未決定石表示時間の超過により着手キャンセルになる。
未決定石表示時間
正会員A/Bタイプ: 3秒
正会員Cタイプ: 5秒
* 第1項から第3項により、秒読みの時間切迫時でもダウンマウスさえすれば、後は、十分な未決定石表示時間で着点を確認し、誤操作による隣接点への誤着点であればドラッグにより修正するなど、着手決定が落ち着いて出来る。
四.着点有効化管理機能
着点単位で、未決定石が表示された時点に着点の有効を定める着点無効カウントが開始される。(着点移動時は新規開始になる)
着点無効時間
正会員Aタイプ: 0.2秒
正会員Bタイプ: 0.3秒
正会員Cタイプ: 0.5秒
五.表示石の透明度変化
表示石の透明度変化により、着点無効時間および着点確認時間が認識できる。
着点無効時間の石:透明度90%
着点確認時間の石:透明度50%
着手決定された石:透明度 0%
六.着手の決定
着手決定の基本条件
未決定石表示時間が超過されてないこと
当該の着点が着点無効時間を満了していること
* b項により、あらゆる意図しないトラブル着手決定が防御される。
* b項により、アップマウス時の手ぶれによる隣接点への着手決定が防御される。
七.着手決定の特別事項
着点移動が行われ、かつ移動着点の着点無効時間が未了の際に、移動元着点の着点無効時間が満了されている場合は、移動元着点で着手決定になる。
* a項により、A−b項のアップマウス時の手ぶれによる着手キャンセルが防御され、着点元が保護されて着手決定になる。
八.時間切れ防止機能
最終考慮時間に限り、タイムオーバーの場合に、未決定石表示の形跡がある着点があれば、その最終着点を有効着手として着手決定される。
* 時間切れ防止機能により、着手に対する更なる万全対策